ケセラセラ

今日の診察後・・・

気持ちを伝えることが出来てこころは晴れやかになる予定だったけど

改めて手術を勧められ、その上、やはり気になる部分の多発の筋腫の中でも大きいとされるものが

（変性しているものらしい）実際には大きくなっていたと言うことが改めてわかった。

手術するにしても、

肉腫との鑑別のために他の病院に紹介されたとしても

どっちにしろ心は晴れない。

リュープリンの副作用の鬱か？

大きくなってなかったと思われていたものは実は一センチ強大きくなっていた。

先生は大きくなってなかったとおっしゃったが・・・。

（２回ほどその言葉を聞いたぞ・・・。）

そこが腑に落ちないところだ。

変性していると思われる筋腫が大きくなっていないのであれば

これからも経過観察で良かったのではと思っていたのだが、実は少しだけど大きくなっていた・・・。

実際この１年で一センチ強大きくなったのだとしたら、その大きくなるスピードは速いだろうか否か、

ということは私にはわからない。

まだわからないことに関して不安で落ち込むことはない。

わかってから落ち込めば良いことだ。

だから今は気にしないことにしよう。

筋腫が変性していることってこんなに問題になるんだね。

ネット上での情報では・・・。

変性してると言うこと＝悪性との鑑別が難しい。

変性している筋腫は多彩な所見を表すらしい・・・、なのでわかりにくく悪性の肉腫との鑑別云々が

と言われているよう。

とりあえずMRI上は「筋腫であると思われる。」ような所見が書かれていたことを

思い出した。

一年前のMRIでの所見は悪性のものでないことを記されていたはずだから経過観察を

この一年してきたわけだし・・・。

今は余計な心配はしないでおこう。

何も手に付かなくなるから・・・。