先生ごめんなさい。

今日は新たに通うことになった病院の診察日

今日は心を決めて行くべきの日

だけれども決められなくてそのまま診察室へ

割と早めに呼ばれ驚く。

「怖いですよね～。」

決められない私に先生も困った様子。

そりゃそうよね、カウンセリングじゃないんだもの。

MRIの所見に、変性してるのは悪性を否定できない

と書いてあるそうで、

「こう書いてあると手術した方が、開腹の方がいいのかもしれませんね」と。

腹腔鏡で手術したときにモルセレーターという機械を使って筋腫を小さく刻むらしい。

そして袋に入れて行われるのだが、破れることもあるらしい。

しかし今日の日本ではMRIの発達により、悪性の筋腫はあらかじめ判断できるということで

モルセレーターを使って筋腫の手術をされるとこも多いらしい。

しかし一応何度か診察してもらいおそらく悪性ではないだろうと

２人の先生からも言われているので、大丈夫なのでは無いかと思うのだが。

この変性の筋腫が気になって・・・というと

造影剤を使ったMRIをしてみましょうか。

それから開腹や腹腔鏡の術式の方法を決めましょうか。

ということに・・・。

前回は５月。

今回は造影剤を使うと言うことで

大丈夫かパニックになりがちなので安定剤を飲んでやりましょうということになった。

前回緊張して呼吸が荒くなったからなぁ～、カーっと暑くなるしアレルギー起す人もいるらしいし

また怖くなったよ。

リーゼの使用でなんとか頑張れるかな？